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実録空き家バンク活動!空き家バンク×やまじゅう打合せ

THE NORTH DIARY~須坂暮らし日記~

須坂市地域おこし協力隊の北です!

1/22須坂市のチャレンジショップ「やまじゅう」にて空き家バンクとのコラボを考えた第1回目の打合せを実施しました!

珍しく真面目そうなのーす36歳(右)

チャレンジショップやまじゅう

チャレンジショップ山十(以下、やまじゅう)は合同会社U.I.Internationalが市から指定管理者となっており、市の持ち物として活用されています。

ここでは飲食店・物販・エステなど新事業を立ち上げたい人に1日単位、月単位の比較的短期機関でお店を貸し出し、そこで短期営業し独立開業できる見込みがあるのか?を、初期投資を抑えて試すことが出来るチャレンジャーにはもってこいの施設なのです。

やまじゅう 須坂市賑わい創出拠点 (suzaka-yamajuu.com)

この金額で製造販売できるのであれば”破格”である

そんなやまじゅうは22年9月末にオープン。今では利用予約者で半年先までいっぱいで、この半年で25の事業者がこの施設を利用。沢山のチャレンジャーが須坂を取り巻く北信エリアに存在することがわかってきました。

やまじゅうの手厚いサポートが凄い

やまじゅうはそういった事業者に指定管理代表君島登茂樹さんが中心となり手厚くサポートをしています。

ちょっとワイルドでユーモラスな男、君島さん。彼は小布施「句点」権藤「発酵MONZEN「GOFUKU」を開業・運営しているスーパー経営者なのです。その経験を生かし、利用者へはアドバイザーとしての立ち位置で知識を惜しみなく開放している。こんな知識お金払っても変えないぜ。

【スタッフインタビューvol.1】代表・君島登茂樹|やまじゅう編集部|note

ちょっと待て。すごいのは彼だけではない。

上田を中心に活動する宅建資格を持つライター間藤まりのさん。上田市で”さんかくの家”なども手掛けるスーパーママだ。不動産だけではない幅広い知識と独特のテンポ(ごめんなさいw)が魅力的。本業はライター。この人の書く文章もまたおもしろい。

ライターの仕事 – marinomato.com

食品衛生・6次産業化支援担当の濱田知子さん。経歴が凄い!何が凄いって言うのはいろんな業界を渡り歩き、しっかりを知識を付けて来ているので”箔”があるんですよね。発想も柔軟で、いつも「ああぁそうだなぁ・・・」と思わせてくれる刺激をくれる人です。

【スタッフインタビューvol.6】食品衛生・6次産業化支援 濱田知子|やまじゅう編集部|note

そ・し・て

まだ長野大学3年生の小林快さん。言葉の選び方や表情からまだ大学生とは思えない落ち着きを放ち、今古民家を利活用した飲食店等の開業について大学でレポートを作っている。君島さんはこういった大学生も”対当”に扱い、その若い意見を大切にしている。

【スタッフインタビューvol.2】インスタグラム運用・小林快|やまじゅう編集部|note

ほかにもまだまだ魅力的なスタッフがいるのだが、この辺りで止めておこうと思います(笑)

そんなスタッフは開業に向けて自分たちの知識をオープンにして日々、サポートにまわっている。今回もこの4名が空き家バンク利活用の打合せに参加してくれた。

がしかし、開業できる場所が無い

しかし、やまじゅうスタッフもある壁にぶち当たったのです。

開業のサポートをしても”開業できる場所”が須坂になかなか無いという現実。

その現実を0.05秒で簡単に説明しよう!

一般的に住居は「売買」「賃貸」に分類される。

須坂市で市場に出回る物件はアパートを除くと9割が”売買”となっている。しかし開業したい利用者の9割は”賃貸”を希望しているのです。その理由はやはり「リスク」。開業してうまく行かなかった場合に場所を移せるのが”賃貸”の魅力だし、失敗したときのダメージも少ないのです。そらそうだ。

この現状を打破したい!

この話を聞いて須坂の元商業店舗や閉店した店舗は沢山あると思った方もいるだろう。

そういった店舗もやはり”売買”希望が多く(お店を買うのに3000万円とか)、さらに奥行の長い店舗兼住宅も多く”店はやっていないけど生活はしている”という実情もあり空き店舗を探すのは厳しい状況となっているのです。でも空き店舗はいっぱい。

この現状を打破すべく「須坂市役所×市民代表×やまじゅう」で第1回目の会議が開催されたのです。

この現状をなんとかしたい!と声をあげたのはやまじゅうスタッフで、須坂市民の我々が声をあげなかったのはなんともお粗末な話。市民でも無い方が情熱を持って動いてくれるのは決して悪いことではないし、やはり「外からの目」も大切なのだと気づかされる一件でもありました(ずっと活動されていた方を否定するわけではなく、今回のチャレンジショップの件で私たちからアクションを起こさなかったことに対してのお話です。)

これから課題を解決する動きをしていきます!

ここまで読んで頂いた市民の皆様には大変申し訳ないのですが、問題点をお互いに共有するのが第一回目の打合せだったのでこれからの動きは未だ決まっていません・・・。

でも今回の打合せで市職員、市民代表、やまじゅうスタッフの想いが1つになったことは間違いありません。

「須坂市に1店舗でも多く開業し活気を!」

次はもっと多くの空き家やまちづくりに関わる人を集めて話し合いをしたいと考えています。

もし、このブログを読んで「売買希望だったけど、賃貸でもいいよ」とか「あの空き家の持ち主知ってるぜ」という情報があれば是非とも北まで連絡をお願い致します!!!

✉naokita.suzaka@gmail.com

みなさまの熱いお便りをお待ちしております。

次回また市民の皆様に何かお届けできるよう活動していきます!

のーす

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実録!空き家バンク活動

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