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協議会メンバー

20221207_協議会メンバー

会長 早川 航紀(協力隊OB)

2018年から3年間須坂市地域おこし協力隊として活動し、長野市地域おこし協力隊の仲間と信州産食材の販売会社「AKEBONO株式会社」、農林業での地域活性化を目的とした「こだま山商」を起業しました。
任期中、1年目は人脈づくりであっという間に終わってしまいました。3年間という限られた期間の中で、課題と向き合い行動を起こすまでの時間としては非常に長く、地域おこし協力隊員にとってすぐに相談ができ、関係者とのパイプ役となる存在の必要性を強く感じました。現役協力隊員と地域との橋渡しとなるべく、「須坂市地域おこし協議会」を発足しました。
そしてOB協力隊員となる私自身も引き続き須坂市において地域課題に向き合い、現役協力隊と切磋琢磨しながら、事業を通じて地域活性化を目的に活動を続けていきます。同じ志をもった仲間として協力体制を築いていきます。

副会長 古川 広野(協力隊OB)

2018年に地元須坂市にUターンし、地域おこし協力隊として活動していました。地元の地域を永く残していくために、任期終了後空きペンションの利活用(ムツラの家)を目的として事業を行っています。
近年再び地方生活の需要が高まっている一方で、まだまだ多種多様な課題を抱えています。出来ることは少ないかもしれませんが、今後の地方における生活を考え、共に活動していくことが出来れば嬉しく思います。

地域おこし協力隊 村田 健児(2021年8月着任)

オレを呼んだか?オレの名前はムラタ
しがない薪割り士でチャイアーティストさ。

人と関わるのが好きで、須坂の人と交流して仕事に繋げていきたいと思ってる。

興味があることは、

農業(耕作放棄地の利活用) (ジャガイモ・大蒜・玉ねぎ・銀杏・スイカ・向日葵・トウモロコシだ!)

飲食店(モーニング)

狩猟(ジビエ)

地域おこし協力隊 小田 達彦(2021年9月着任)

北アルプスの圧倒的な美しさに魅了されて神奈川県から移住してきました。
協力隊OBの皆さんから人脈づくりや地域活動のサポートを受けることができ、自分の任期終了後もノウハウを還元・蓄積していくことのできる「地域おこし協議会」の活動理念に共感して協力隊になることを決意しました。
何よりもまずは友達をたくさんつくることが第一目標です。すべてのご縁を大切にしていきます。

地域おこし協力隊 北 直樹(2022年8月着任)

石川県金沢市出身の36歳です。決して若くない30代で初めての転職を決意し、30代半ばでこの地で地域おこし協力隊として働く決意をしました。ある日旅行先の須坂市で人の温かさに触れ、この地に移住を決めました。コンパクトな街ながら魅力的な飲食店、産業基盤、果樹などの豊富な食文化、峰の原高原・・・

現在、私がしている活動は

「空き家バンク」(発掘、登録)

特産品営業」(販売、ニーズの汲み取り、新製品企画)

「メルマガ発信(須坂キラビト)」(起業家や特産人(笑)の取材)

自分が好きになったこの街と人を信じて、この地域で一生懸命任務に就きます。

よろしくお願いいたします。

地域おこし協力隊 野澤 健太(2022年10月着任)

自然が大好きなアウトドア派です。自然豊かな長野県須坂市に魅力を感じて兵庫県から移住してきました。

須坂市の地域おこし協力隊では協力隊OBと隊員の距離も近く、相談もしやすい環境でとても手厚いサポートを頂けるため、活動もしやすくとてもありがたいです。

私の活動

未発用の森林に付加価値を与え、関係人口を増加させて地域の活性化に繋げたい。そんな思いから、新たな取り組みの協議を開始しました。

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