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森林利活用に関する地域おこし協力隊交流会in伊那に参加!「森林サービス産業」の取組を発表しました!

野澤の煌めき高原生活

これまで約10ヶ月取り組んできた「森林サービス産業」ですが、財源となる「山村活性化支援交付金」の交付が決定し、9月から事業が開始しました。

ただ、課題は山積です。

まず、事業提案書を作成し、協議会で承認を取りつつ、新たな取り組みのために人を集める…

徐々にハードルが上がってきて、「社会人時代と変わらないなー…」なんて思ったりする日々を徐々に増えました。

そんな中、長野県から峰の原高原での「森林サービス産業」の取り組みについて、森林利活を行なっている協力隊交流会で発表して欲しいというお声がけもあり、「少しでも他の協力隊のお役に立てるなら」ということで受諾して発表してきました。

この「森林利活用に関する地域おこし協力隊交流会」、昨年は10月に須坂市の古城荘で実施していました。その時のことをブログでちょっとだけ書いていたのでプレイバック!

今年の会場は伊那市「inadani sees」

伊那市産学官連携拠点施設「inadani sees」。
inadani seesは、農と森や伊那谷の自然資源を生かして、持続可能な地域を想像するための企てを生み出し、それを見えるカタチに変えていく場所。

2023年5月8日(月)正式オープンしました。

inadani sees正面玄関
inadani sees正面玄関

木材を活用したアート

中に入ると目に入るこの壁画アート。全部木で出来ていて、木の種類の違いによる濃淡で南アルプスが表されていました。

建物の中は木の香りがして雰囲気も素敵。

木材で描かれた南アルプス
木材で描かれた南アルプス

隅の方にどの木材が用いられているか説明がありました。

地域材を使用しているということでさらに素敵。

使用されている木材

こちらは木の色合いで中央アルプス(木曽駒ヶ岳、空木岳)と田園風景を表しています。

木材で描かれた中央アルプス
木材で描かれた中央アルプス

自己紹介と発表会

ということで、いきなり本題。

交流会では参加した地域おこし協力隊の自己紹介と協力隊OB及び現役協力隊4名(野澤含む)の森林を活用した取り組みの発表を行いました。

  • 地域おこし協力隊の経験を活かした起業・創業
    • 地域おこし協力隊 OB 二輪舎 KNOT 宮坂 啓介 氏(伊那市)
  • 「林業立村根羽村」の流域で考える協力隊活動
    • 根羽村  山本 英介 氏
  • 「憩うまちこうみ」  森の癒しを活かした企業との連携
    • 小海町  浅田 恵理子 氏
  • 「信州大芝高原」の森の魅力の利活用と参加型森林づくり
    • 南箕輪村 杉本 健輔 氏
  • 「信州峰の原高原」の森林を活用した関係人口創出のための地域づくり
    • 須坂市  野澤 健太

自分が最後、ということで緊張して前の協力隊の発表がほぼ頭に残りませんでした…

Apple Watchで脈拍を確認すると100拍/分!運動中かな?

すでに取り組んでいる活動事例の最後に、これから活動を始めていく自分の発表…

ということで、ここは自分のプロフィール紹介に重点を置いて人間性をアピール!

人前で発表するのは大学の論文発表以来だなぁ…と感じながらなんとか持ち時間消費して完了。

やっと精神的に安らぎが戻りました。

その後、意見交換会

発表の後、森林利活用に関する意見交換(やりたいこと、課題、解決法)をグループ毎に別れて実施しました。

他の地域の協力隊、森林関係に従事する行政の方の意見が新鮮で、その中でちょっと気になる取り組みがあったので、帰ってからひっそりテストしてみたいと思います。

グループワークにて意見交換
グループワークにて意見交換
グループワーク発表
グループワーク発表

きっと繋がっていく

昨年古城荘で実施した交流会の3倍くらいの人が集まりました。

全国でも森林関係で活動している協力隊向けの交流会を実施しているのは長野県くらいとのこと。

そんな先進的な取り組みを知り、東京から林野庁の職員の方も来て下さいました。

今回知り合った皆さんとは、今後森林事業を行う上で必ずまたお会いすることが出来るでしょう。

今度は峰の原高原に来てもらえるように、森林サービス産業の取り組みを少しずつ確実に進んでいきたいと思います。

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