先日、日滝小学校の「ふるさと今昔日滝の里」学習の授業にお邪魔してきました。
相森町を舞台にウォークラリーをすることで、楽しみながらふるさとの歴史学習を行うというもの。
班ごとに分かれてのウォークラリーでしたので、私も班に混ぜてもらって一緒にウォークラリーを楽しんできました。
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ウォークラリーの前には町民の皆様に相杜神社の歴史を教えてもらいました。
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最初は「めんどくさい~」とか「帰りたい~」とか言う子供たちも、いざウォークラリーが始まると走り回ってチェックポイントにかぶりついていました。
受け身じゃない主体的な活動っていうのはやっぱりそそられるものなんですね。
子供たちが主体的に楽しく勉強できるよう、たくさんの工夫と準備を凝らしている先生方には脱帽です。
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