こんにちは。
須坂市地域おこし協力隊の古畑です。
本日【1月28日(水)】、須坂市社会福祉協議会さんと一緒に進めている
珈琲ボランティア講座の第2回を開催しました。
今回は2月に予定している福祉施設訪問に向けた実践的な内容となり、参加者は18名!(驚きですし心強い)

いよいよ構想してきた珈琲ボランティアの取り組みが、具体的に形として動き始めたと感じる回になりました。
目次
- 大勢に珈琲を淹れるための実践講座
- 福祉施設の方を招いて施設紹介
- 珈琲を通して生まれる横の繋がり
- 構想していたものが、現実になり始めて
- 今後について
- 終わりに
大勢に珈琲を淹れるための実践講座
今回の講座では、
福祉施設で一度に大勢の方へ珈琲を淹れることを想定し
- 人数に応じたドリップの考え方
- 湯量や注ぎ方のポイント
- 役割分担をしながら淹れる方法
といった実践的な内容を中心に進めました。

アンケートの中でも
- 「大勢に対しての淹れ方がよく分かって勉強になった」
- 「役割分担して力を合わせて淹れる過程が楽しかった」
- 「4人前のコーヒーも美味しく淹れられて良かった」
といった声が多く、「知りたかったことが知れた」と、皆さんとても満足されている様子でした。
また、
- 「乾いたところに注ぐか、まだお湯が残っているところに注ぐかで味が変わるのが面白かった」
- 「お湯の注ぎ方でこんなに味が変わることに驚いた」
など、味の変化も楽しみながら学んでいただき、皆さんが自然と珈琲の知識を身につけていっていることを感じられて、すごく嬉しかったです。
福祉施設の方を招いて施設紹介
今回は、2月に訪問予定の福祉施設の方にもお越しいただき、
施設の紹介や日々の活動についてお話をしていただきました。
- どんな方が利用されているのか
- どんな雰囲気の場所なのか
- 珈琲を淹れるときに大切にしてほしいこと

そうしたお話を直接聞くことで、「誰のために珈琲を淹れるのか」がより具体的になった時間だったと思います。
疑問点なども、その場で施設の方に直接伺うことができ、とても貴重な時間になりました。
珈琲を通して生まれる横の繋がり
今回、特に印象に残ったのは、
参加者同士の関係性が自然と深まっていったことです。
1回目の講座には参加しておらず、
今回が初参加という方もいらっしゃいましたが、
途中からでも参加しやすい空気感があり、
分からないことも自然と会話の中で解消されているのが印象的でした。
チームを組んで珈琲を淹れる形にしたことで、
- 「ここ、手伝いますよ」
- 「次、お願いします」
- 「こっちの淹れ方の方が、さっきより良いですね」
といった声が自然に飛び交い、
珈琲をきっかけに会話と協力が生まれていました。
講座が終わった後に
参加者の方が嬉しそうに声をかけてくださり、
- 「参加者同士の交流ができて嬉しかった」
- 「横のつながりが欲しかったので、とても良かった」
- 「これこそ地域づくりですね」
という言葉をいただき、珈琲ボランティア団体としての形が、少しずつ見えてきたように感じました。

構想していたものが、現実になり始めて
これまで「珈琲を通して、地域の中で人がつながる場をつくりたい」と話してきましたが、福祉施設で珈琲を淹れるボランティア団体が、須坂で形になりつつあります。
素敵な方たちが集ってくださり、参加者の皆さんが主体的に関わり、お互いを尊重し合っている関係性が本当に素敵だなと、改めて感じました。
今後について
今後は、2月に福祉施設を訪問し、
珈琲ボランティアの皆さんが実際に施設で珈琲を淹れる活動が始まります。
今回の講座で学んだことや、参加者同士で築いた関係性が、現場でどんな形になっていくのか、僕自身とても楽しみにしています。
終わりに
珈琲は、ただの飲み物かもしれません。
でも、その一杯を誰と、どんな気持ちで淹れるかによって、人と人をつなぐ力を持つものだと、改めて感じた講座でした。
関わってくださった須坂市社会福祉協議会の皆さん、
そして参加してくださった皆さんに、心から感謝しています。
これからも須坂で、
珈琲を通した活動を、少しずつ、丁寧に続けていきたいと思います。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
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