須坂市地域おこし協力隊のーすです。
今日は図々しくも今やっている活動の中で自分が「欲しい」ものを書いてみました。
長嶋巨人を彷彿とさせる欲しい欲しい病かもしれません。
このブログにはマズローもびっくりしてました。
でもここは一旦書くことでより実現に向けて動けるかと。
そう。私は言霊を信じています。
今日は「のーす、事務所と倉庫を探してるってよ」というお話を。
のーすの野望① 定住するために「家」＆「オフィス」が欲しい
今後の起業を踏まえた際にオフィスが要るな・・・と思っています。現在、私の自宅が賃貸住宅なのですが、完全に住居用で打合せなどをするには不向きと感じています。そして、そこまでＤＩＹなどで手を入れられる住宅ではありませんので、なおに。家と仕事は分けたいので、今の家に住み続けるとしても仕事場所が欲しいなと思っています。
のーすの野望② 地域おこし協力隊OB・OGの自走前の拠点としたい
地域おこし協力隊の「定住率」の悪さはもはや社会現象となっています。悲壮感。
そもそも３年後に突然起業がうまく行くと考えるのも甘すぎると、人は言います。
では私たちは指を咥えて何もしないのか・・・？ついに私のふわとろオムライスのような脳みそで「このままではアカン！」と思いたったのが「地域おこし協力隊OB・OG」の自走前のオフィス及び活動拠点です。
大事なのは「自走前」ということ。
地域おこし協力隊じゃなくても良いのですが、ここに起業して定住出来るようにベンチャー企業向けのオフィスを廃校に作る！とか、空き家を改装してオフィスにする！という考えです。
起業してさらに自走するまでの３年間、協力隊を卒業しての３年間など期間限定でサポート。ここに詳しく書くのはナンセンスなのでやめておきます。
のーすの野望③ 社団法人を作る！？移住支援も視野にした活動を
地域おこし協力隊は何だかんだで移住者で、移住希望者のパイセンです。
もちろんそれを偉そうにするつもりはありませんが、地域に溶け込もうとしたからこそ見える視点があると思うのです。
今は市役所が移住支援などの窓口対応をしていますが、卒業生がそれを担い土日祝日も対応できる移住相談窓口となれば、移住希望者もハッピーなのではと考えます。
それをやるには公益性の高い一般社団法人なんかを立ち上げて、少しでも市に貢献できる動きが出来れば良いかな・・・移住支援者として窓口に立つのも自然な流れかなと思うのです。
のーすの野望④ 倉庫が欲しい・・・
今絶賛探しています。倉庫になる物件を、、、。理由は様々ですが、イベント時に購入した備品のストックや空き家で出た古材などのストックとして使いたいなぁと考えています。
倉庫と言いながら間口が大きければ家でもOKです。なんなら事務所と兼用したいなーと。そんな夢みたいなことないとは思いますが、今回はマズローに免じてお許しくだせぇ。
２年目の活動は「活動拠点」探し！
ってなわけで活動を通じて、この拠点を探すことを第一線に２年目の活動をやっていきたいと思っています。
全部が全部実現できることでもないというのはわかっています。夏の地方予選で２回戦で散ったからこそ得た教訓なのです。欲しい欲しいとは言うもののしっかりと妥協点を見つけながら、自分なりの拠点を見つけたいと思います。
もし自分が拠点探しするなら・・・。考えただけでワクワクしませんか？
清原、広沢、石井、ハウエル、マルちゃん、ペタジーニも獲ったけど
僕は福王や後藤が代打で出る方がワクワクしました。
もっとワクワクしたのは
オールスター前のチョ・ソンミンの快進撃でした。
そういうことです。
のーす
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