こんにちは。須坂市地域おこし協力隊の古畑です。
先日、須坂市社会福祉協議会さまからご依頼いただき、「コーヒーボランティア講座」の講師を務めました。
今回は、先日のブログとは別で、その時に買いてもらったアンケートから見えてきた参加者の声や、講座を通して僕自身が感じたことを綴りたいと思います。
参加者の感想から見えた“コーヒーの力”
講座後のアンケートには、本当にたくさんの温かい言葉が並んでいました。
- 「豆によってこんなに味が違うとは驚き」
- 「自分で淹れたコーヒーが美味しくて嬉しかった」
- 「少しの違いで味が変わるのがおもしろかった」
- 「講座のコンセプト(コーヒーが人と人をつなぐ)が素敵だった」
「楽しかった」と書いてくださった方が多かったのも印象的でした。
中には、普段はインスタントが中心だったけれど、帰って家族に淹れてみたいという声も。
コーヒーの奥深さや、自分の手で淹れる楽しさを一緒に体験できたことが、本当にうれしかったです。
“ボランティアとして参加したい人”が想像以上に多かった
今回の講座の目的は、福祉施設でコーヒーを淹れるボランティアチームを立ち上げること。
アンケートでは、ほぼ全員が「参加したい」と回答。
これは想像以上でしたし、心の底から嬉しい結果でした。
さらに、
- 月1~2回の参加希望
- 平日・土日どちらもOKという方
- 「人とのつながりを作りたくて参加した」「コーヒーで誰かを喜ばせたい」
など、前向きな声が多く、
「本当にみんなでやっていけるかもしれない」と大きな希望を感じました。
参加動機に込められた“人への想い”
アンケートには、なぜ参加したのか?という項目もあり、そこにも深い気持ちが書かれていました。
- 「人とのつながりを作りたい」
- 「奥さんの勧めで参加した」
- 「地域に貢献できることをしたかった」
- 「美味しいコーヒーを淹れてあげたい」
- 「学んだことを誰かのために活かしたい」
コーヒーを学ぶこと自体が目的なのではなく、
“誰かのために”という優しい動機がほとんどでした。
講師として立っていましたが、
「この地域にはこんなに温かい人がいるんだ」と胸がいっぱいになりました。
僕自身が感じたこと
今回の講座を通して改めて強く感じたのは、
“コーヒーは人をつなぐ力がある” ということ。
座学だけではなく、実際に豆を挽き、お湯を注ぎ、香りを感じながら、
参加者同士が自然に会話をし、笑い合っている姿がとても印象的でした。
そして、
「淹れてみたい人がいる」
「喜ぶ顔が見たい」
「地域の役に立ちたい」
そんな想いを持った人たちが、一つのコーヒーというテーマで集まってくれたことが何より嬉しかったです。
これからのコーヒーボランティアについて
アンケート結果を見ても、
ボランティア活動に参加したいという声が多く、実現に向けて大きな一歩になったと思います。
今後は、
- どの施設へ行くか
- どんな形で提供するか
- どのくらいの頻度で実施するか
社会福祉協議会さんやコーヒーボランティアの皆さんと調整しながら、
“コーヒーで人に寄り添う活動” を作っていきたいと思います。
おわりに
僕自身、この講座を通して「コーヒーの可能性」をまた一つ実感しました。
参加してくださった皆さんの温かい言葉や意欲が、本当に励みです。
これからのボランティア活動が、地域の中で小さな灯りのように広がっていったら嬉しいなと思います。
改めて、参加者の皆さん、須坂市社会福祉協議会の皆さん、本当にありがとうございました。
▶︎ Instagram(個人) @coffee_suzaka
▶︎ 珈琲くらり @coffee_kurari


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