協議会メンバー更新しました@2025.4.1_野澤隊員
PR

「珈琲くらり」の由来

古畑、都庁を辞めて須坂で地域おこし

こんにちは。
須坂市地域おこし協力隊の古畑です。
今日は、僕がコーヒーの活動で使っている屋号 「珈琲くらり」 の名前の由来について綴りたいと思います。
 
屋号をつけるまで、少し時間がかかりました。

というのも最初つけようと思っていた別の屋号があり、須坂に来る前から、その屋号で営業届も提出しておりました。

ですが、須坂で活動する中で自分の想いや届けていきたいことなどを考える中で1番しっくりきたのが「珈琲くらり」でした。

由来は下記の目次以降に記載しております。

スポンサーリンク

目次

  1. 須坂市の蔵が好きだから
  2. 忙しない日々に余白を届けたい
  3. 須坂で生まれた屋号
  4. 終わりに

須坂市の蔵が好きだから

まず1つ目の理由は、
須坂市の象徴でもある「蔵」が好きだからです。
 
え?

と思う方もいらっしゃると思いますが祖母の家に土蔵があった背景からなのか、凄く蔵という建物が好きであり、コーヒー屋さんをやるなら蔵がいいと思っておりました。

画像
蔵のまち須坂市の風景


僕が須坂に来たのも蔵がきっかけです。
「蔵(くら)」という文字を屋号に込めたいなと思っており、「(くら)り」と蔵の響きを入れております。

忙しない日々に余白を届けたい

2つ目の理由は、
コーヒーを通じて、忙しない日々の生活に“余白”を届けたい という思いです。

僕も都庁に勤めている際に、公私共に忙しすぎる時期があり、視野も狭くなり自分が自分でないような感覚を持った時期がありました。

ずっと走り続けているような感覚で当たり前のことに対しての感謝や幸福感なども感じませんでした。

そんな時、コーヒーを淹れる時間は忙しい時間を一瞬切り離してくれる感じがして
・肩の力をふっと抜けるような
・視界がぼんやりと広がるような
・気持ちがほどけていくような温かさ
を届けてくれる一個のツールだなと思いました。

画像


スマホが普及していつでもどこでも仕事ができるような時代であり時間が早く忙しなく進んでいくからこそ、日々に余白→ゆったりとした時間を設けるのも時には大事じゃないかと思い、屋号にそんな思いを入れたいと思いました。
 
そこから生まれたのが、「のらりくらり」という言葉。
「のらりくらり」は、怠けているとか、ぱっとしないなど、あまりいい意味としては捉えにくい言葉かなと思います。

だけど、どこか柔らかく、時間の流れが遅く感じるこの言葉が僕はいいなと思いました。

のらりくらりと力を抜き、コーヒーとともにほっと一息つき、「日々の生活に、余白を。」届けたいと思い「のらりくらり」→「くらり」としました。

画像

須坂で生まれた屋号

蔵のまち須坂で暮らし、
たくさんの出会いとつながりに支えられ、考え、活動してきたからこそ、
この「くらり」という名前に僕自身出会うことができました。
 
須坂でなければ、この屋号はきっと生まれていませんので、勝手に須坂からもらったプレゼントと思っております。
 
コーヒーは、ただの飲み物ではなく、
人や物をつなぐ“媒介”であり、時間をつくる“道具”のような存在。
 
「珈琲くらり」という名前には、
そんな僕自身の覚悟と、須坂で見つけた想いが詰まっています。

終わりに

屋号を決めたことで、活動に一本の軸が通った気がしました。
今後ともよろしくお願いいたします。
 
▶︎ Instagram(個人) @coffee_suzaka
▶︎ 珈琲くらり @coffee_kurari

コメント

タイトルとURLをコピーしました