こんにちは。
須坂市地域おこし協力隊の古畑です。
須坂で活動していると「珈琲の人ですよね」と声をかけていただくことが多くなりました。
イベント出店やワークショップ、夜カフェ、ボランティア活動など、【珈琲】を軸にした活動を多く行ってきたため、珈琲の活動を中心として発信する機会が多かったからだと思います。
実はもう1つ、自分が須坂で並行して取り組んでいる活動があります。
今回は、その もう1つの軸について書いてみようと思います。
それが、土地家屋調査士という仕事です。
今回は、
・そもそも土地家屋調査士とは何をする仕事なのか
・なぜ須坂でこの仕事をやりたいと思っているのか
この2点について書いてみます。
目次
- そもそも土地家屋調査士とは?
- なぜ須坂で、この仕事をやりたいのか
- おわりに
そもそも土地家屋調査士とは?
土地家屋調査士は、土地や建物の「形」や「境界」を明らかにする専門家です。
・土地を分けたいとき
・家を新しく建てたとき
・相続で土地を引き継いだとき
・自分の土地をはっきりさせたいとき
こうした場面で必要になるのが、土地家屋調査士の仕事です。
法務局にある登記簿や図面は、実は「現地とズレている」ことも少なくありません。
実際に現地で測量し、関係者と話し合い、
法的に正しい形として整えるのが土地家屋調査士の役割です。

少し堅く聞こえるかもしれませんが、
実際にやっていることはとてもシンプルで
「この土地・この建物を、安心して使える状態にする」
そのための【土台づくり】の仕事だと、自分自身は思っています。
なぜ須坂で、この仕事をやりたいのか
自分が土地家屋調査士を志した一番の理由は、
蔵が好きだったことです。

蔵が好きで、須坂の蔵の街並みを未来へつないでいくために、
自分に何ができるのかを考えながら日々を過ごす中で、
土地家屋調査士という仕事に出会いました。
須坂に来てから、地域の方と話す中で、
土地や空き家に関する話を聞く機会が多くありました。
・境界がはっきりしない
・相続について抱えている問題
・そもそも誰に相談していいか分からない
こうした悩みを実際に耳にし、
「自分も専門的な立場から関われないだろうか」と思うようになりました。

その中で、土地家屋調査士として、大好きな蔵の街並みを未来に繋げられることに少しでも貢献し、須坂市のためになれたらと思って実際に実務や資格の勉強を始めました。
土地家屋調査士の仕事は、空き家を直接リノベーションするわけでも、
移住者を呼び込む仕事でもありません。
ですが、その土地や建物を「次に進める状態に整える」という点では、
必要不可欠な役割だと思っています。
地域の未来につなげていくためにも、
地道に、丁寧に取り組んでいきたい仕事です。
おわりに
これまで、あまり表に出してこなかった土地家屋調査士の話ですが、
珈琲の活動に加えて、この仕事についても少しずつ発信していけたらと思います。
最終的には【珈琲 × 土地家屋調査士】という形で、須坂市に貢献していきたいです。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
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