一旦総括するぞブログ、先週の前編に続きまして、後編をお届けです♨️
前編で書かせていただいた「①参加型アートプロジェクト」に加えて、今日は「②教育プログラム」と「③作品制作」について、お話ししていきます💨
前編はこちら👇
自然の中で感性を育む教育プログラム「森ラボ」
教育に関するプログラムについては、「前編」で書いた「対話鑑賞ワークショップ」の学校出張なども含まれるのですが、特に「森ラボ」は連続企画として、2024年から2年間市内の親子と豊かな場を作らせていただきました。(来年度も継続予定です。)
月1回、市内の森林エリアを活用して自然体験をする「森ラボ」は、小学生親子を対象にした教育プログラム。協力隊OBの小田さん、宮澤さんと共に、「五感×自然」をテーマに、毎月「川×触る」「山×踊る」「森×描く」などなど、自然の中で感覚を開くプログラムを企画してきました。
毎回、須坂の自然を再発見したり、須坂の親子のパワフルさに刺激をいただいたりと、ここ須坂の地でだからこそ生まれた出逢いに、豊かさを胸いっぱいに感じさせていただいたプログラム。美術館時代から、いつか自然の中でプログラムをと思っていたので、息ぴったりのスタッフチームと、元気いっぱいの参加者のみなさんと、このように実現することができ、感謝でいっぱいです。
協力隊OBという繋がりを活かして、スタッフそれぞれの教育に対する思いを、須坂の自然資源と融合させて立ち上がった森ラボ。この地の将来を担う子どもたちの豊かな教育環境に、わずかでも貢献させていただけたのではないかと感じています。



須坂で生まれた音楽「窓辺の街」・映画「KAERU」
アートや教育のプログラム企画に加えて、アーティストとして作品の制作もちまちまと行なっている山際。須坂に来てから、この地の栄養をたくさん吸収して生まれた作品があります。
音楽アルバム「窓辺の街」は、須坂で制作した楽曲も収録。峰の原高原のカフェバル・チチピさんでもライブをさせていただくなど、須坂に育てていただいた音楽を配信しています。
そして最後に、短編映画の制作も、脚本制作から撮影まで、須坂の沢山の皆さんにご協力いただき、無事に完成。峰の原高原やbotaをはじめ、斑尾の国際映画祭や、九州、ニューヨークの映画祭でも上映いただけることになりました。
予告編はこちら👇
特に映画制作は、ロケハンや撮影スタッフなど、一人ではできないことばかりの中、沢山の方が快く協力してくださり、須坂でだからこを実現したプロジェクトであることを実感しています。上映会では、映画好きの皆さんから嬉しいお言葉も沢山いただき、芸術を通してつながることの豊かさを改めて感じさせていただきました。
作品制作という、ともすれば独りよがりになってしまうプロジェクトも、その制作過程・発表の場を通して様々な出逢いをいただき、この地でだからこそ生まれたプロジェクトであることを痛感。これらの生み出された作品たちが、誰かの何らかの豊かさに繋がっていけばと願っています。
まとめ・展望→次週へ続くっ
先週より、「①参加型アートプロジェクト」「②教育プログラム」「③作品制作」について書かせていただいて、何となく山際の活動の全貌が見えてきたところで、「それって結局何だったの?」という総括パートは……また来週お届けいたしますっ!!!🏃♀️💨(なんでやねん)



コメント