協議会メンバー更新しました@2024.8.13_野澤隊員

振り返り2024。新たなステージへ2025。

THE NORTH DIARY~須坂暮らし日記~

須坂市地域おこし協力隊の北です。

本日はもちろん振り返りと来年への抱負を。

残すところ20分でブログ書きます(笑)

2024年を振り返って

結局うまくいかないことばかりで、事業2年目も自分がもっと稼ぎたい!と思ってたことでは稼げず、そんなにうまくいかないなと。

もっとも。

自分の方向性が安定せず、稼ぎたいのか、安定がほしいのか、楽しみたいのか

道に迷い続けていました

2025年 猪突猛進

前の会社から悪い意味で言われてた私を表現する言葉(笑)

あいつは猪突猛進だから気を付けろ。と。

だから、ずっとこの性格にフタをするように生きてきたけど・・・(フタできてなかったけどw)

スポーツ産業に出会ったことで、何かいろいろと吹っ切れる気持ちになりました

人生で初めて「何とか出来るのは自分しかいない」って思いました

調子に乗っているとかではなく、何か感じたのです

勘違いだったら、全員に謝罪して、その時は家族のために仕事を選んで生きたいなと思います

VリーグからSVリーグへ

何年かかるかわかりません。

今の私の夢は須坂市の長野ガロンズをVを超えて「SVリーグ」に所属するチームにすること・・・

VリーグにもSVリーグには規格があります。は年商6億以上で体育館の観客動員キャパシティも既に須坂市民体育館では全く足りません。ちなみにVリーグの基準にも満たしていません(笑)だから将来的にはここ、須坂市を出る覚悟でやってます(体育館があればもちろん須坂に残りたい・・・)

世界最高峰のエンタメとしてのバレーボール

それがSVリーグなのです

ホームタウンを須坂市とし、協定を結んでいることがどれだけありがたく、どれだけ素晴らしいことか

自分の地元に応援出来るホームタウンチームがあるって、どれだけ幸せなことか

長野市役所の一体感。このほか、屋外にも市の掲げる旗がある

私は自分の地元にはない、この1つの可能性、地域の可能性を秘める「長野ガロンズ」に全力投球したいと思いました。

だから私はVリーグに安定せずに、SVリーグを目指したい(そもそも収益源の確保できないVリーグでは安定ではないのだけど・・・)

バレーボールの盛んな長野だからこそ叶えられそうな、夢のありそうな話を。

自分が目指していた誰かに与えられる「安定」を捨ててでも、このチームに、GMと一緒に夢みたいと思いました。

さいごに

2025年のスローガンは私の短所である「猪突猛進」

今まではずっと短所と思い、嫌いだった部分だけど

今年は敢えてこの性格を前面に押し出して、壁にも恐れずに突撃していきたいと思います(笑)

これからも走り続けます

のーす

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