HPレイアウト変更しました@2023.8.3_野澤隊員

私が考えるスポーツ振興。スポーツは人と人を繋ぐ最強の”ツール”である。

須坂市地域おこし協力隊の北です。

本日は私が考えうスポーツ振興について、ちょいと語ってみます。

スポーツは人と人を繋ぐツール

人と人を繋ぐもの。それは学校でのクラスだったり、会社、町など組織だったりします。

ずっと長年、野球をやってきてスポーツを通して知り合ったメンバーは仕事や友達と違った人間として繋がり続けることが多いなと思っています。

思うに・・・損得が無い繋がりなので、ずっと繋がり続けるのかなと

久しぶりに会ってもキャッチボールしたり、同じグラウンドに立って野球して、それだけで十分だったりもします。

もちろん飲めば昔話で盛り上がったり、そんな昔話なんてなくてもくだらない話で笑いあえるような関係になったりもします。

なぜかスポーツで繋がった人間はずっと繋がっているんです。

急に会ってもキャッチボールができたり、誰やねんコイツって思いながら一緒に野球したりw

あとから知れば兄弟でつながっていたり、会社の人と繋がっていたり・・・

それがスポーツを通した人脈形成かなと感じています(個人的主観)

そして、国同士の争いもスポーツをするうえでは語らず、フェアなプレーやルールにのっとったプレーが求められ、スポーツはまさに国境、人種、宗教などを超えたものだと思っています。

急に大きな話になりすみません(笑)

部活動の地域移行

そしてこれは結構、衝撃的でした。

今、学校での先生の負担軽減のためやチーム存続などの理由から学校での指導ではなく、地域の方の指導に移行していく。。。というものです。

私自身、クラブチームへの所属は小学校だけで、あとは学校の部活として活動してきたので学校主導の部活動が無くなっていくというのは考えもしなかったことでした。

でも今思えば・・・

中学の先生も、高校の先生もほぼ休みが無く指導していたのだな。と思います。

特に、高校の時の野球部の担任の先生は休んだ記憶がありません。

休んでくれと思うことも多々ありました(いろんな意味でw)

でも、卒部するときに、そういえば先生ってマジで毎日来てたなと思い、心からリスペクトしたのを今でも覚えています。

それを今言えば昭和的とか言われるかもしれませんが

休みなく、我々の指導のために家族との時間を犠牲にして部活動に熱心に指導することに憧れさえも抱きました。そのリスペクトは学校での授業での先生の姿、生徒指導をする先生の姿も少なからず影響しているように思うのです。

先生=部活指導

部活動でも先生だから言うことを聞く・・・というのもあったように思います。先生が部活動を教えず、地域の方に移行するというのが私にとっての「当たり前」では無くなることが衝撃的でした。

部活動で培ったことや友達があまりにも多すぎて、私は結構本気で心配しています(笑)

「指導」の問題よりも「スポーツをする母数」の心配をしたい

ここで自分が一番の課題に感じているのは、部活動の地域移行が少なからずスポーツをする人口の母体を減らしてしまうのではないかな・・・ということです。

私の学校は部活動強制参加でした。軍隊式です(笑)

よほどの理由が無いと帰宅部にはなれないので、ほぼ全員が何らかの部活動に所属してました(幽霊もいたけど)

なので、小学校では無名な人も中学で部活動に目覚め、全国に名を馳せる人もいました。

陰キャが光系としてデビューするチャンスでもありました(笑)

それはたぶん、強制参加がそうさせた部分もあると思うのです。

強制参加が産んだスター

実は世の中には少なくないのではないでしょうか。しゃあなしで部活やったら凄い才能だったやつ。

私の周りではいました。

地域移行はスポーツという人と人を繋ぐツールである特性上、あるべきだし歓迎されるものだとは思うのですが、スポーツをするハードルを上げて欲しくないな・・・とも思います。難しい。

誰が教えても、それは”貴重な時間”なのです。

この話題はどこで終わればいいかわからないくらいの重要な課題なので、そろそろクローズに・・・(笑)

この部活動の地域移行は沢山の課題が(もちろんメリットも)あるのですが

私個人的に感じている大きな問題は

「貴重な時間を割いて部活動を教える市民がいるのか?」問題です。

残念ながらそんな超良心的な市民は一般的にいません。と、私は思います。稀にいるとは思います。

というか、むしろ今までも「時間」を「お金」と捉えなかった日本的国民スタイルで先生たちは凄まじい時間と労力を良心的にかけてきたのです。残業代そっちのけで。

そら仕組みも潰れます。そして、やっぱり先生たちへの再度のリスペクトです。

そう民間企業的には時間を割くというのはお金が発生するのです(それが資本主義)

いやいや、スポーツを教えるならそんなきな臭いこと言ってちゃダメやで!

ということがお茶の間からの声が聞こえてきそうですが、私は少なくともずっと無償は無理です・・・。

生活があるので。

ですので、今後は部活動という概念から「習い事」という概念に変えて行く必要があると思います。

まずここの国民的意識改革は必須と思っています。特に私のような昭和脳は(笑)

だから参加費やお金がかかるようになる?(ハードルがあがる!)のではないか?

その予算は誰が作るのか?町?学校?市民?などなど課題が盛り沢山なわけです。

これ以上話すと突っ込みどころ満載になりそうなので、この辺りでやめておきます。

結局のところ、私はスポーツをする母数が減っていく事にとてもとても心配をしているのです。

というわけで、スポーツ振興イベントをやってみる!

ここまでつなげるのが長かったのですが(笑)

野球というスポーツで人格・人脈形成をしてきた私にとってスポーツマンシップは社会で生きて行く上で、理不尽に耐え(笑)、結果を求め、常に成長したい!と思い続ける事と近いと思っています。

だから体育会系が社会で必要とされがちなんだと思います(ブラック気質に耐えれるのがスポーツマンだと誤解している人がいるのであえて言います)

私は今でも野球がうまくなりたいし、試合だって負けたくない。

自分の子供にもそういう気持ちでずっと何かを続けてほしいし、やっぱり私にはそれがスポーツであってほしい。

そんなこんなで、10月19日に子供から大人まで楽しめるスポーツイベントをやりたいって考えています!(結局番宣wwwでも、この背景が大事なんです。)

私自身スポーツ振興イベントは初めてなので、進め方に戸惑うことも多数。

プロの指導者に手伝ってもらってスポーツの楽しさ、身体の使い方

そして、その日に経験したことを一生忘れずに大切にすることで一生のスポーツや仲間に出会うことがあるかもしれない・・・そういう一日にしたいんです。

私は小学校の時の野球教室での大石大二郎さんに教えてもらったこと今でも覚えています(笑)そしてその気持ちをずっと大切にしています。だから今でも大石大二郎が好きです(知らんかw)

子供達がこの町でスポーツや仲間と出会い、またこの町に帰ってきたい。

そう思えるようなことがやりたいです!

敢えて題名で”ツール”と入れたのはそれが理由です。

主役はスポーツではなく、スポーツをする皆さんだからです。

力を貸してくれるプロの指導者やチームの方、協賛企業の方々を心よりお待ちしております!!

須坂でスポーツ振興イベントやりましょう!未来の子供たちのために。

以上、のーすでした。

【告知】飲食関係は残り僅かですが、クラフトや野菜販売、ワークショップなど出店者の方をお待ちしております!

グラウンドを使ったサッカーの教室や野球に触れてみたり、マイナースポーツに触れてみたり、そして長野ガロンズを応援してプロの凄さを目の当たりにしたりと、そんな一日を計画しています。

ワイも手伝うで(スポーツの部分で)!という老若男女お待ちしております!

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